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どうする? 子供が歯磨いてくれない!!!

2021.04.14

『子供が歯磨きしない!』

『歯磨きしようとすると逃げてく!』

こんにちは。 安城市の神谷歯科医院、院長の神谷繁彦です。

子供に歯磨きをするのは、一苦労ですよね💦

実は、子供の場合は歯磨きだけにこだわらなくてもいいんです!

本日は、子供のむし歯予防について、お話しします。

 

子供のむし歯予防の3要素!

むし歯になりやすさは、以下の3つで決まります!

①歯磨き

②砂糖の摂取制限

③フッ素の応用

子供の場合は、歯磨きを100%カンペキにする事は、不可能です!

ここで無理をすると以後の歯磨きを嫌がってしまいます。

よって、②、③をしっかり行うことが、非常に大切です。

 

砂糖の摂取制限をする

砂糖は、むし歯菌のエサとなります。

口の中に長い時間砂糖が存在すると、むし歯菌の活動が活発になり、歯を溶かしはじめます。

口の中に砂糖を残さないように、おやつ🍬をあげる時は、時間を決めてあげるようにしましょう。

また、おやつ🍡の後には、水やお茶などで砂糖を洗い流す事も良いでしょう!

 

フッ素(フッ化物)を使う

フッ素は、歯の表面を硬くして、むし歯になりにくくする効果があります。

また、むし歯菌の働きを弱くする効果も期待されています。

 

フッ素の一番効果的な方法

3才以下であれば、フッ素ジェルが一番効果的かと思います。

濃度は、3才以下ならば一番低い、500ppm程度のものが良いでしょう!

また、うがい出来るようになれば、フッ化物洗口液が最も効果的だと言われています。

 

キシリトールも有効活用!

むし歯菌はキシリトールを取り込むと、歯を溶かすことが出来なくなります。

むし歯菌がキシリトールを食べると、砂糖を食べられなくなる為です。

おやつには、キシリトール入りのチョコなどがいいかもしれません!

 

いかがでしょうか?

むし歯対策は『歯磨き』と思われている方が多いと思います。

しかし、子供に100点を求めることは、現実的ではありません。

キシリトールやフッ素を効果的に使うことにより、簡単にむし歯予防ができます!!

出来るだけむし歯にさせたくない、親御さんは今日から実践してみてはいかがでしょうか?