神谷歯科医院 kamiya dental office

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子供の歯を守るシーラント

2020.07.29

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

安城市の神谷歯科医院、院長の神谷繁彦です。

本日は子供の歯をむし歯から守る、シーラントについてお話しします。

自分の子供には、なるべくむし歯は作りたくないですよね。歯をしっかり磨く事が重要ですが、その他にむし歯から子供の歯を守る方法はあるのでしょうか?

そこで、子供の健康な歯を守る方法の1つに「シーラント」があります。

シーラントとは、前歯の裏側や奥歯の噛み合わせの面の凹凸をプラスチックで埋めることで、汚れを溜まりにくくし、むし歯菌の繁殖を抑える方法です。

一般的に、生えて間もない奥歯の永久歯や乳歯にシーラントを行います。生えたばかりの歯は表面が未成熟で弱いですが、その後唾液中のカルシウムなどを吸収して強くなっていきます。

シーラントは歯を削ることがなく、なおかつ痛みのない有効な保険適用の予防方法です。

治療にかかる時間も少なく、1本の歯につきおよそ5分程度で終了します。

シーラントの時期の目安を紹介します。

1.乳歯が生えそろった3才頃

2.56才になり6歳臼歯(乳歯の奥に生えてくる歯)が生えてきた頃

3.むし歯になりやすい12歳臼歯が生えてきた頃

歯の噛み合う面がほとんど見えるようになればシーラントの適用時期となります。

乳歯や生えたばかりの永久歯は、むし歯になりやすく、またむし歯になると早く進行してしまいます。学校健診でむし歯がないと言われても、実際にはレントゲンやライトの下でしっかりみてみないと分からないむし歯もあります。特に奥歯は見にくいということもあり、お父さんお母さんでも気づかないことも多いようです。 

なお、シーラントは予防処置であるので、永久的に詰める材料ではなく、大人になるまでに取れてしまうこともあります。

子供の歯を守るためにも、定期的な歯科医院への受診をお勧めします。