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口内炎が中々治らない、もしかして癌?

2020.07.30

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

みなさんは口の中にもガンが出来ることはご存知ですか?口に癌が出来ることなんてあるの?と思われる方もいると思います。

最近では、堀ちえみさんの件でかなり世の中に知れ渡ったとは思います。

では一体口腔ガンとはどのようなものか、また口内炎とは何が違うのか簡単に紹介したいと思います。

口腔ガンはおよそ40代から70代の中高年に多くみられますが、20代から30代でもみられることがあります。

口腔ガンのは舌に最も多く発症しますが、その他に頬の粘膜や歯肉等にも発症します。

2015年には約10,000人が罹患したと推計されます。口腔の早期ガンの5年生存率は90%と良好ですが、中には進行ガンも存在し、生存率は50%と低く、また、治癒しても重い機能障害が残ることがあります。

口腔ガンの発症に関わる要因は様々なものがありますが、代表的なものが飲酒と喫煙です。喫煙者の口腔ガン死亡率は非喫煙者のおよそ4倍とも言われています。(日本口腔外科学会)

 

さて口腔ガンと口内炎の違いですが、口内炎の場合はおよそ12週間程で治ってくるのが特徴です。仮に口腔ガンだとしても、早期発見、治療すれば、後遺症も少なくほとんど治すことができます。

ここで口腔ガンの特徴を紹介します。

1週間以上治らない口内炎

・硬いシコリ

・表面がデコボコしている

口腔ガンは他の臓器のがんと同様、早期発見、治療することが重要となります。なかなか治らない口内炎がある場合は、がんの疑いがありますので、早めの受診をお勧めします。

その他口腔ガンは、時に不良な被せ物やむし歯を放置することが関係している場合があります。早期発見するためには定期的な健診や掃除が必要となります。

口内炎が気になる方は、ぜひ定期健診に来てはいかがでしょうか?