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アナフィラキシーとは? もし新型コロナワクチンでアナフィラキシーが起きたら?

2021.03.14

『新型コロナワクチンのアナフィラキシーが怖い』

『アナフィラキシーって起きたらどうすればいいの?』

こんにちは。 安城市の神谷歯科医院、院長の神谷繁彦です。

新型コロナワクチンの接種が医療関係者から始まりました!

また4月より高齢者から接種が始まります。

しかし、アナフィラキシーなどの重い副作用が起きるのは、怖いですよね?

本日は、アナフィラキシーの対処法についてお話します。

 

アナフィラキシーとは?

アナフィラキシーとは、原因物質(抗原)により感作された後、再びにその原因物質が生体に接触することで引き起こされる、または体内に異物が入る事でおこる、アレルギー反応の一種です。

アナフィラキシーは、薬を飲むことで時々起きますが、普通の食べ物などでも起きる可能性があります。

アナフィラキシーは、冷や汗、皮膚の痒みなど症状が出ます。

また症状が重くなると、『アナフィラキシーショック』とも言われ、呼吸困難や急激な血圧低下など、死に至る危険性もあります。

 

アナフィラキシーの対処法

アナフィラキシーは、一刻を争う病気です。

そのため、初めの対応が非常に大切となります。疑わしい場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

救急隊が到着するまでの間、できることをお伝えします。

①足を上げさせる

アナフィラキシーは、血圧低下を起こすため、脳が酸素不足にならないように足を上げて頭に血液が循環するようにしましょう。

②顔を横に向ける

嘔吐している場合は、嘔吐したものが喉につまり、窒息する可能性もあります。

横に向けて、吐きやすい体制にしましょう。

③立ち上がったり、突然座ったりしない

立ち上がったり、座ったりすると、血圧低下が起きて突然意識を失うこともあります。

④呼吸が苦しくないかチェック

アナフィラキシーが起きると、気道が狭くなり、呼吸困難になる可能性があります。

仰向けにして、顎を上げて上を向くようにし、気道を開くようにさせましょう。

 

アナフィラキシーはどんな人にも起こる可能性があります。

歯科の麻酔でも、稀に起きる可能性があります。

新型コロナワクチンは、副作用が起きる報告はありますが、

日本国内ではまだまだ接種が始まったばかりなのでハッキリしていません。

新型コロナワクチンを接種した時のために、対処法を知っておくと良いかと思います。

またアナフィラキシーの治療法は、アドレナリン投与です。

アナフィラキシーが疑わしい場合は、迷わず救急車を呼び、自分や家族の命を守るようにしましょう!