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早寝早起き朝ごはんがお口の中を健康にする。

2021.12.23

『朝がなかなか起きられないけど、肺は影響があるの?』

こんにちは、安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

「早寝・早起き・朝ごはん」、これは生活習慣の乱れを治すための一つの方法です。

人は1日24時間に合わせて、日中は動いて夜眠るという生活リズムを刻んでいます。

これが「体内時計」と呼ばれるものです。

実際の体内時計はいろいろな研究の結果、24時間よりも少し長めに設定されているとのことです。

そのため、1日1回、時間をリセットしないと、生活リズムが乱れ、睡眠や成長に悪影響を及ぼします。

さて、そのリセット方法は…

早く起きて、朝の光を浴びて、朝ごはんを食べるだけ!

チョットの努力で誰でもできます!

 

それに関連して「早寝・早起き・朝ごはん」と歯科の関係を調べてみました。

そうすると、富山大学の研究で寝不足や朝食欠食の子どもはむし歯になりやすい

という論文がありました。

論文によると、睡眠時間が短い子どもや朝食を食べない子どもにむし歯が多いというものです。

その理由として自律神経による唾液の分泌量や質が考えられるそうです。

また、朝食を食べないことで歯磨きの回数が減ることも原因となります。

要は生活習慣が乱れている子どもはむし歯になるリスクが高い!ということです。

 

また体内時計が狂っていると歯周病になりやすいという報告もあるようです。

前に書きましたように、体内時計が狂っているとに生活リズムが乱れ、睡眠や成長に悪影響を及ぼします。

結果として体の抵抗力が落ちてくるので、万病の元と言われる歯周病の慢性炎症が強くなり、体のさまざまな機能の働きが低下し、当然体調のパフォーマンスは上がりません。

歯ぐきの組織は歯周病の炎症をそれ以上広げないように周辺組織を壊す動きをするので、口腔内だけでなく、全身的な免疫力が落ち、体に変調をきたしやすくなります。

歯周病は細菌感染症なので、免疫力<歯周病原性細菌となったときに歯周病は進行してしまうのです。

逆に言うと、免疫力を高めると歯周病の進行を予防できるのです。

 

しかし朝ごはんをなかなか食べられないという方もいらっしゃると思います。

そんな方はなんでもいいので、まずは起きたら朝ごはんを食べる、何かを口に入れる習慣をつけましょう!

牛乳一杯敗からでもいいのです!

その習慣がついてきたら、ほかのもの、パンなどを食べるようにすればいいのです。便秘気味の方は朝ごはんをしっかり食べたら解消されるかもしれません。

卵かけご飯やヨーグルトだったら簡単に食べられそうですよね?

なんでもいいのでまずは朝ごはんを食べる習慣からつけていきましょう。

 

いかがでしょうか。

なかなか実行できない方はまず早起きから始めてはいかがでしょうか。

相すれば、夜は疲れておのずから早寝になるのではないかと思います。

おいしい朝ごはんを食べるためには睡眠も大切です。

「早寝早起き朝ごはん」で、よく寝て、しっかり栄養をとって新型コロナウイルス感染予防と、むし歯、歯周病を予防していきましょう

ぜひ実践してみみてください!