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「新型コロナ流行の中、入れ歯ってどのくらい持つの?」

2021.02.20

(2021年2月20日)

『入れ歯を作ったけれどどのくらい持つの?』

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

まだまだ新型コロナ流行は収まっておりません。

入れ歯もその予防のためにきちっと管理してほしいものです。

その入れ歯の治療、管理を行っていると、患者さんによく聞かれます。「入れ歯の寿命って何年ですか?」

答:保険のプラスチックの入れ歯の場合、平均寿命は3年〜5年です。

しかし噛み合わせの癖などの使用状態、清掃状態、使用している入れ歯の種類によって大きく変わります。

入れ歯は毎日使うものなので、使っているうちに噛む面が擦り減って平らになってきます。

噛み合わせも悪くなり、外れやすくなるので作り替えが必要になります。

また顎の形も年月とともに生理的に変わり、裏打ちなどが必要になってくることがあります。

またひびが入ったり割れたりした場合は修理を行います。

その他部分入れ歯では残っている歯が弱くなったり故障が起きたりして、抜かざるを得ない場合は歯を追加することもあります。

入れ歯がなじんでしまって10年も20年もプラスチックの入れ歯を使い続ける人もあるかもしれません。

ただ修理の跡などが目立ったり、細かい傷ができたりして、汚れやすくなっていることも多々あろう位かと思います。

その場合は作り替えた方が賢明かと思います。

 

ただ、6か月以内に保険で入れ歯を再度作らざるを得ない場合は、原則として保険がききません。

全額自費になりますので、注意が必要です。

 

いかがでしょうか

入れ歯は新しく作るとなじむまでに時間を要しますのでできるだけ今までの入れ歯が使えるようにしたいと考えています。

入れ歯をきちんと管理することで入れ歯の寿命を延ばすことができます。

丁寧にしっかり管理してください。

管理の方法は後日お話します。