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新型コロナに負けずにピンピンコロリを目指して定期健診を!

2021.02.28

(2021年2月28日) 

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳(2019年)と、過去最高を更新してきました。

そこでこれからの大きな課題とされているのが、健康寿命と平均寿命差を縮めることです。

健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。

現在、平均寿命と健康寿命の間には約10年の差があります。

地域別では健康寿命が長いのは中部地方、短いのは東北地方です。

長い所と短い所では男性で4.5歳、女性で3.5歳の差があります。

そこで、地域の健康寿命の長さと医療従事者や病床数など医療資源の量との関係を調べたところ、男性では、歯科医療費(保険医療)と相関があることがわかりました。

歯科医院によく通う地域の男性は、健康寿命が長いのです。

一方、女性では、リハビリを担う理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の人数や、在宅医療を行う在宅療養支援診療所数、訪問診療施設数との関連が強く見られました。

これは女性の方がもともとよく歯科に通われているからと思われます。

 

国民健康保険の歯科医療費は年間平均で約1人2万4000円なのです。

男性の場合、歯科治療費が年間1万円多い地域では、健康寿命が0.7歳長いという結果になりました。

口の健康状態は、肺炎などの感染症や心血管疾患など全身の病気と関連しており、

ものが噛めていないと認知症の危険も高くなることが分かっています。

よって歯科に通って予防的な口腔ケアを受け、噛める状態を維持することが健康に役立つことが明らかになっています。

 

いかがでしょうか。

全身の健康状態をよくして健康寿命を延ばす、いわゆるピンピンコロリとなるにはお口の健康を維持することが大切なのです。

新型コロナ感染中であっても歯科医院に定期的に通い、お口の管理をすることが大切なのです。