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歯磨き後のゆすぎ方

2020.09.09

こんにちは。

安城市の神谷歯科医院、院長の神谷繁彦です。

皆さんは歯磨きの後、どれぐらいゆすいでいますか?

口の中にいやな味や汚れが残るのが嫌で、しっかりゆすいでしまう方が多いと思います。

しかし歯磨き後の『ゆすぎ方』次第で、むし歯予防効果に違いが出てくるのです。

今回はゆすぎ方をお話しします。

 

①しっかりゆすがない!

なぜか?と思われるかもしれません。

うがいする量は、およそ15mlと言われています。これはペットボトルのキャップ1回分になります。

前にのお話しましたが、歯磨き粉には有効成分が多々含まれています。

沢山の水でうがいしてしまうと、歯磨き粉のこれらの有効成分が全て流れてしまいます。

特に有効成分の中にはフッ化物が含まれている場合も多く、これを残すことでむし歯予防の効果もあります。

成分を多少残しましょう。

②就寝前がオススメ

むし歯になりやすい時間帯は、唾液が少なくなる就寝中です。

歯磨き粉の有効成分の効果を発揮させるため、就寝前に歯磨きを行う事が良いかと思います。

③フッ化物洗口をする

どうしてもしっかりうがいしたい方には、フッ化物洗口をオススメします。

フッ素はむし歯を予防してくれるため、就寝前にフッ化物洗口を行うと良いです。

 

歯磨きは、磨き方だけ言われることが多いです。しかし、むし歯予防効果を十分発揮するには、ゆすぎ方も大切であると言えます。

むし歯予防は、毎日のケアと歯科医院での定期健診が重要となります。

最近歯科医院に行かれていない方は、一度足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?