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歯ブラシの毛先はナイロンの柔らかめを!

2020.10.31

(2020年10月31日更新)

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

 

皆さん日常口腔ケアに歯ブラシをお使いになっていると思います。

ところでこの歯ブラシ、毛の硬さはどのようなものがいいのかというところです。

昨今テレビでそれについての議論がありました。

そこでは毛の硬さは硬めのものがいいという話があったそうですが、現代ではこれは間違っています。

 

我々臨床家の間では毛の硬さは柔らかめがいいとされています。

 

昔は歯周病には歯肉の血流をよくして抵抗力を強めようとして、マッサージを行うように指導した時期がありました。

そうすると毛先が柔らかめでは歯肉には刺激がありませんので、毛先の硬めの歯ブラシを使うように指導していました。

ところが口腔ケアの考えが変わり、歯についた汚れ(歯垢=プラーク)をしっかり取り去るようになると、マッサージ主体の毛先が硬めの歯ブラシより毛先のやわらかい歯ブラシを使用するようになりました。

これで歯やお口のくぼみ、へこみのところにたまったプラークを取ることができるようになり、口に中がきれいになってきました。

そして口臭も減ったのではないかと思います。

 

現代では歯ブラシれだけでなく、フロス=糸ようじや歯間ブラシなどで毛先を届かせて汚れを徹底的に落とすに指導しております。

 

ただ、やわらかめの歯ブラシと言っても、さすがに動物の毛では柔らかすぎてコシがなく、プラークは落ちません。

柔らかめのナイロン毛のものをお使いいただくよう当院ではお勧めしております。

歯みがきのことでご不明なことがありましたら神谷歯科医院までご相談ください。