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一番むし歯になりやすいのはダラダラ食い!

2020.12.01

今日、患者さんから電話で「うちの3歳の子がむし歯になっている!」と連絡がありました。

早速診療でお口の中を見てみると、なんと上下左右の一番奥の歯の噛み合わせの面がすべてむし歯でした。

話を聞いてみると、ちゃんと朝晩歯みがきしている、保護者の仕上げ磨きもちゃんとやっている、甘いものはあまり食べさせていない、ということでした。

そうすると、原因はこれではと思い聞いてみました。

「決まった時間以外にものをたべていませんか?」

???!

「あのう、つまみ食いをしているかもしれません。」

これだ!

今回はむし歯を削ってすぐに材料を詰めることはせず、むし歯の進行止め(と銀、サホライド)を数回塗ってむし歯の進行が止まってから治療することにしました。

 

ヒトの歯は結構硬いものです。ところが物質の主成分がカルシウムのため、酸に弱い傾向があります。

また、ものを食べると、口の中の細菌の活動のせいで食べた回数だけ口の中が酸性に傾きます。

しかし唾液の緩衝能のおかげで30分ぐらいで元に戻り、歯質が戻ってくるのですが、元に戻る時間の前にチョットでもものを食べると、口の中はすぐに酸性に傾きます。

そうすると歯の表面がもろくなり、むし歯ができやすくなるのです。

だらだら食い甘いものを食べるより格段にむし歯になりやすいのです!

 

それを防ぐためには、つまみ食い=だらだら食いをやめ理ことです。

おなかがすくと何か食べたくなります。

それが、決まって食事をする時間でない場合、しっかり食べるでなくちょっと食いになっていませんか?

そうすると3度の食事の時に少食になり、そしてトンデモナイ時間におなかがすき、またつまみ食いをしてしまいませんか?

それを防止するためには3度の食事をしっかり摂るようにしてください。

3度の食事をしっかり摂ることはむし歯防止だけでなく、健康、その他にもいい影響があります。

食生活が乱れていたらぜひ直してください!