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新しく作った入れ歯はどのくらい持つの?

2021.01.08

(2021年1月8日更新)

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

よく患者さんから「入れ歯はどのくらいもちますか(何年くらい使えますか)?」という質問を受けます。

実は使い方によって千差万別なので一概には何年とは言えません。

これは保険であろうと自費であろうとあまり変わりはありません。

 

いろいろな患者さんを診て、あえて一般的に言うならば、3年から5年くらいかなと思います。

それ以上に使う人の取り扱いや、食生活などの生活環境によって差が出ると思います。

保険の入れ歯でも患者さんがていねいに使い、手入れをしっかりされるなら、20年、30年という方もおられます。

逆に入れ歯を作る前の状態が歯周病などで顎の状態が不良の方は2,3年で作り変えることもあります。

しかし長く使う入れ歯です。気に入った入れ歯を長持ちさせるために特に保険では修理や裏打ちで寿命を延ばすことができます。

 

さて患者さん側で入れ歯を長持ちさせるための秘訣をお話します。

①  毎日お掃除する

入れ歯も自分の歯を同じようにお掃除をしましょう。

できれば毎食後が良いですが、外食などで難しい事もあるでしょう。

一日入れ歯を装着した後は、夜必ずブラシで擦り洗いをするようにしましょう。

②  入れ歯洗浄剤は補助的に利用する

入れ歯洗浄剤ではプラークの汚れは落とせません。

洗浄剤は補助的に使うようにし、必ずブラシでこすって汚れを落としましょう。

また 歯磨き粉は使わないでください。

歯磨き粉に配合されている成分(研磨剤)で、入れ歯がすり減ってしまいます。

③ お湯は使わない

入れ歯は熱を加えて作っていますので、お湯は入れ歯の変形を招く事があります。

水で洗うようにしましょう。

④ 使用していないときは水を入れた容器で保管する

入れ歯は乾燥に弱く、これがひびや変形の原因となります。

就寝前に外したり、長期間使わないとき(この場合は歯科医院にご相談ください)は、水を入れた容器に入れて保管するようにしましょう。

⑤ 定期健診を受ける

お口の中は日々変化します。いつの間にか入れ歯が合わなくなっている事があります。

半年に1度は定期健診を受け、入れ歯の調整とクリーニングを受けましょう。

自分の歯が残っている場合には、一緒に健診で確かめてみるといいでしょう。

 

いかがでしょうか?

入れ歯でお困りのことがありましたら当院にご相談ください。