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歯科での最近のコロナ滅菌対策は?

2021.01.20

『歯科で新型コロナのクラスター感染が起きないのは何かある!』

 

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

吉村洋文大阪府知事が19日、府下の歯科医院から新型コロナウイルスによるクラスターが発生していないとツイッターに投稿しました。「何かある」と記したそうです。

 吉村知事は「コロナウイルスは口の中、唾液に多く含まれている。なのでマスクが有効だし、飲食の場も指摘される」とマスクをすることなど従来の対策について述べています。これは当たり前のことです。

 続けて吉村知事は「一方で患者側がマスクができない環境に歯科医院がある。大阪には5500もの歯科医院があるが、クラスター発生はゼロ。感染対策の賜物と思うが、何かある。何か?」と言われたようです。

実は大阪府下のみならず、全国的にも歯科はクラスター感染は発生していません。

 

ここで質問です。

体の中で一番最近の多い場所はどこでしょう?

お尻?女の人の膣?腸?鼻腔?

答は口(口腔)なんです!

量はともかく、細菌の種類が多いのはお口の中なんです!

わかっているだけで約300種類の細菌が存在しています。

私が思うのには、歯科に対しては新型コロナ感染症発生以前から細菌感染について気を使っているからと思います。

よって歯科では消毒滅菌を徹底するようになっています。

 

最近の歯科の消毒滅菌では以下のことを行っています。

お口に中に水をかけて治療するとエアロゾルが発生しますが、それを除去するのに、最近は口腔外バキュームを設置する歯科医院が増えました。

また感染を防ぐために器具は患者さんごとに替える、特に回転切削器具(タービン、コントラハンドピースなど)も一人一人替えています。

最近当院ではではエアロゾルが飛びそうな治療にはドクター、アシスタントともにエプロンをかけて治療しています。

そして治療時にはフェイスシールドを使用しています。

 

まだこれだけでは不十分なところがあるかもしれません。

皆に新型コロナのみならず、その他の病気をうつさぬよう、またクラスター感染を起こさぬよう努力してまいります!