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新型コロナの影響でむし歯、歯周病などが増えている!

2021.02.17

(2021年2月17日)

『長引く緊急事態宣言で増えている“コロナむし歯”、“コロナ歯周病”』

 

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

ある歯科医院が2020年に行ったアンケートによると、コロナ禍での歯科医院への通院を不安に思う人が8割近くいることが明らかになりました。

現在、新型コロナ感染症の緊急事態宣言でいわゆる“受診控え”が起こっているようです。

しかしこのような受診控えはかえってお口の状態を悪くしてしまうようです。

 

むし歯は初期のタイミングで治療できないと、進行してしまい、治療が複雑になって、治療期間・回数が増えるというようなことが多々起きています。

またお口のクリーニングができないので、プラークや歯石がたまり、歯周病も進行してしまいます。

 

また、その前に出かけることがないので家にいることが多くなり、

食べることに走ってお菓子をダラダラ食べ過ぎたり、歯磨きを怠ってむし歯や歯周病になりやすいこともあります。

 

こうした口内環境悪化の原因のひとつがマスクだと言われる医師もおられます。

マスクをずっとつけて活動していると、実はお口の中が乾燥し、むし歯の増加・歯周病の進行が進みやすいのです。

つまり、口の中が乾燥し唾液が減少して最近、ウイルスが増殖しやすくなり、むし歯・歯周病などのリスクが高まるということです。

口の乾燥を防ぐためには「水を飲む」、「うがいをする」、さらに、マスクをしているときも「鼻で呼吸をする」ことを心がけることが大切でしょう。

 

それだけでなく、影響はむし歯、歯周病だけではありません。

口をあまり動かさなくなると、口周りの筋肉・舌の動きにも影響が出ます。

口周りの筋肉が衰えると口元がゆるくなります。

また舌の動きが悪くなると歯並びにも影響が出てきます。

特に子どもさんは、“マスク生活”で口の運動がなまりがちです。

3食の食事で、口をよく動かすことが大切です。

 

いかがでしょうか。

特に歯科は、診療科の性格上感染対策をしっかりしていると思いますので、

安心して通っていただけたらと思います。

また、定期歯科健診は新型コロナ感染症対策にもなりうる可能性大です。

当院は特に気を使っています!