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入れ歯がすぐ落ちる!!! 安定剤の正しい使い方

2021.04.18

『入れ歯がすぐ落ちる!!!』

『作り直しても、入れ歯が合わない』

こんにちは。 安城市の神谷歯科医院、院長の神谷繁彦です。

しゃべっている時に、入れ歯が落ちてしまう事はありませんか?

いくら作り直しても、入れ歯が落ちて困っている方も、多いかと思います。

本日は、入れ歯安定剤の正しい使い方をお話しします。

 

入れ歯安定剤は以下の種類があります。

①パウダータイプ

②クリームタイプ

③クッションタイプ

④シートタイプ

 

①パウダータイプ

入れ歯のガタツキが比較的少ない人に向いています。

歯医者に何度も通っていても、入れ歯かすぐ落ちてしまう方などです。

入れ歯と歯茎の間に、唾液に溶けたパウダーが入り、接着剤の役割をしてくれます。

ガタツキが大きい場合は、パウダーだけでは隙間が埋まらないので、安定しません。

 

②クリームタイプ

クリームタイプは、部分入れ歯にも使用でき、入れ歯の隙間がやや気になる方に適しています。

パウダータイプよりやや大きな隙間を埋めて、接着剤の役割をはたしてくれます。

 

③クッションタイプ

こちらは、隙間が大きくがたつく方に適した材料です。

また、唾液などに溶けずに、段々と硬くなる事も特徴です。

外す時はネバ付かないため、一塊にして安定剤を取ることができます。

 

④シートタイプ

ガタツキが非常に大きい方に適しています。

こちらは、入れ歯に安定剤のシートを被せて使うタイプです。

また、シートなのでずれることもあります。

 

✳︎

③クッションタイプ④シートタイプは、骨の吸収を進めてしまうとも言われています。

使用には注意が必要です。

 

いかがでしょうか?

入れ歯は、天然の歯と違い、ガタついたり外れたりしやすくなります。

すぐに落ちてしまう方は、一度試してみると良いかもしれません。

また、ガタツキがある場合は、入れ歯が合っていない場合が多いです。

入れ歯安定剤の事も含めて、歯科医師に相談する事をお勧めします。

入れ歯が合わない方は、一度受診してみてはいかがでしょうか?