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レントゲンのデジタル化で診療能率がよくなった!

2022.06.22

レントゲンのデジタル化で診療がラクになった?

デジタル化で歯科診療はいいことがあるの?

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

当院では昨年10月にレントゲンのデジタル化を行いました。それで診療時間の短縮、作業の能率化ができました。

 

平成2年4月開業以来、当院ではアナログのレントゲン(フィルムレントゲン)をずっと使用していました。

デジタルレントゲンが出てきたのはそれから約10年たったころかと思います。

まだ当時のデジタルレントゲンは画像を出すのに時間がかかり、また画像も荒く、価格も今の2倍以上したように記憶しています。

 しかし、アナログレントゲンではパノラマ(オルソ)では現像時間に約10分かかっていました。そのため、患者さんはその間ずっと治療台の上で待っていただいていました。

アナログレントゲンの長所は

①電源を入れなくてもカルテからフィルムを出せばどこでも確認することができる。

②画像の保存がとりあえずは楽である。

ということでしょうか。

 入れ替えたデジタルレントゲンは、パノラマでは画像を直接パソコンに取り込み、またデンタルではイメージングプレート(IP)を介してパソコンに取り込む方式です。

画像はアナログではカルテに挟み込んで保存していましたが、デジタルではパソコン上で閲覧・診断・保存し、検索はカルテ番号で行っています。

よって現像機は不要となり、部屋のスペースが空き、ものン整理もしやすくなりました。

 

デジタルレントゲンのメリットは以下の通りです。

①撮影から現像までの時間が短い。

特にパノラマ(オルソ)では、撮影終了から画像に出すまでの時間は約30秒で、患者さんがレントゲン室から出て治療台に座ると、もう画像が出ているのです。

②レントゲンのエックス線照射量が少ない

アナログの半分以下のエックス線照射量で画像を映し出すことができます。

③大型モニターにレントゲンを表示でき、患者様に確認してもらうことができる。

われわれ歯科医療関係者ははレントゲン画像を見て判断するわけですが、知識の少ない患者さんにとっても見る目は同じです。

知識の少ない分我々が説明して、患者さんに理解していただき、非常に好評です。

④画像の拡大ができる

画像が小さくて見にくい時は画像を加工して見やすいように拡大できます。

⑤CTも撮影できる。

今までアナログではこの装置がありませんでした。今回当院に導入した装置にはCT撮影装置もあり、親知らずの抜歯インプラントの植立方向の確認、また歯の根の治療の立体化などに応用しています。

 

このように撮影時間の短縮、画像管理・検索の効率化は想像以上にうまくいっています。

デジタル化することにより、年間75時間以上の時間の節約につながっています。

もちろん保険適応です。

 

いかがでしょうか。

皆さん当院に来られた時、機会があれば一度撮影してみてください。違いがハッキリと分かります。

診療も楽になっていると思います。