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舌がん再び!

2020.10.16

(2020年10月16日更新)

こんにちは。安城市の神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

 

前に堀ちえみさんが舌癌についてNHKに出られてお話していました。

そこでもう一度復習にてお話したいと思います。

 

舌がんは舌にできるがんで、口腔がんの1つです。口腔がんは、舌のほか、歯茎(はぐき)や、上あご、頬(ほお)の粘膜などによくできます。

初期は自覚症状がほとんどありません。痛みがある、食べ物や飲み物がしみる、違和感がある、首のリンパ節が腫れる、なかなか口内炎が治らないなどの症状があります。そのような症状が出てきたときは、すでにがんが進行していることも多いのです。

 

その前に目に見える症状として舌に白いものができたり赤くはれたりします。

これは白板症と言い、前がん病変とされています。

ほかにも、しこりがある、ざらざらした突起・潰瘍、口の中の痛みしびれ感、ものが噛みづらい、話しづらい、顎や舌を動かしにくいなどの症状が現れます。

 

さて治療法ですが、やはり切除が第一選択のようです。

軽いと切除せず、放射線療法や免疫療法などがとられることもあります。

切除した部分は体のほかの部分から肉を移植することになります。

そして発音や嚥下訓練を行います。

 

堀さんの様子を見ると、やはり早口でしゃべるのはなかなか大変なようです。

しかししゃべった言葉を聞き取ることはできました。

回復された元気になられたのはうれしいことです。

 

皆さんもお口に中のできものがなかなか治らないようでしたら一度歯科にご相談ください。

早めの処置で軽く済む可能性も大きいですから。