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6歳臼歯を守る

2020.09.26

こんにちは。

神谷歯科医院院長の神谷繁彦です。

前に6歳臼歯の役割をお話しました。そしてむし歯にもなりやすいことをお話しました。

その6歳臼歯を守るにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 1. 生え始め  

まだ生えてきた周りの歯肉が柔らかいので、歯ブラシの毛先は柔らかめのものを使いましょう。

最初に生えてきたときは隣の乳歯より歯の高さが低いので、歯ブラシが届きにくいのです。

時々保護者の方が見て手伝ってあげましょう。

 2.  歯ブラシの使い方

横から入れるなり、歯ブラシの入れ方を工夫してみましょう。

また隣の歯との間に汚れが溜まりやすいのでその境も良く磨いてください。

まっすぐ入れるだけではうまく毛先が届かないことがあります。

 3.   歯の質を強くする。

フッ化物は生えたての歯とよく反応して硬くなり、反応してできた歯質はほかの酸などの刺激物に対して強くなります。

材料はフッ素塗布でもいいですし、フッ化物の入った歯磨き粉を使用してもいいです。

最近は小学校などでもフッ化物洗口(フッ素のブクブクうがい)を行うことが多くなってきました。

 

このように6歳臼歯は大事な歯なのです。この歯を大事にすることで寿命も延びるかもしれません。

ヒトの歯で一番長く使う歯なので、むし歯などにしないよう大事にしてください。