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12歳臼歯について

2020.09.27

今日は12歳臼歯についてお話ししたいと思います。

前回6歳臼歯についてお話しました。

その奥に生えてくるのが12歳臼歯です。正式には第二大臼歯と言います。

人の顎は成長発育とともに大きくなります。6歳臼歯だけでは奥の歯に隙間ができてしまいます。それを埋めるためのその年齢で生えてきます。

生えてくる時期は、通常は11歳8ヶ月ぐらいから14歳ぐらいとかなり幅がありますが、平均12歳なので12歳臼歯と言われます。

 

大臼歯は実は全部で三種類あります。

この12歳臼歯の奥に第三大臼歯というのがあります。俗に親知らずというものです。

これらの歯がすべてうまくかみ合っている方もおられますが、現代人は顎が小さく、第三大臼歯である親知らずは歯そのものが初めからなかったり、あってもうまく生えてこない人も多いので、12歳臼歯まで揃っていて正常なかみ合わせができていれば大丈夫です。

 

12歳臼歯は出て来る時には気付きにくくて、6歳臼歯と同じく生える前の乳歯がないので、歯ブラシを届かせる習慣から外れてしまうことがよくあり、歯垢が溜まりやすいのです。

それなどが原因で、うっかりむし歯にしてしまう方も多々おられます。

定期的に歯科医院で診てもらい、12歳臼歯が生えてきたかどうか見てもらうのがよろしいかと思います。

もし生えてきたなら、腫れやすかったりむし歯になりやすいので、早めにフッ素塗布や歯みがき指導などで予防をしっかり行いましょう。

当院でも確認しております。もしご心配ならご相談ください。